暮しの手帖社の評価をチェック

ほっこりとした気分にもさせてくれる本

本の表紙を見てみると、出版社の特徴や著者のかく本の特徴が表れているな、と感じることが多いですよね。
出版社によっても本の装丁やデザインに特徴が表れています。あなたがこれから自費出版しようとしていて、かつ内容から考えても、「重みを感じるデザイン」ではなく「ほっこりとした幸福感を感じてもらいたい」という場合、そんな特徴を持った出版社に依頼をするというのも一つの手段です。
本を選ぶ時には表紙が持つイメージと内容がリンクしていることも結構重要なポイントになったりもしませんか?
だからこそ、せっかくあなたの生み出した一冊を世に送り出すのなら、細かいところまでこだわってみても良いのではないかと思うのです。

暮しの手帖社 出版サービス室の評価をチェックしてみました!

暮しの手帖社 出版サービス室は、2000年に始まり、そろそろ30年がたとうとしています。
自分史やエッセイ、歌集、追悼集、句集、画集、写真集と様々なジャンルの本を300冊以上世に送り出しているのです。
費用というのは、あくまで出版する本によるもので目安というものがありませんが、暮しの手帖社 出版サービス室で出版を依頼してきた方々の口コミを見させていただくと、とても満足度が高い経験になったとおっしゃっている方が多いのも印象的です。
絵本や一般的な小説も様々取り扱っているので、編集を依頼するということを考えても、安心してお任せできる出版社であろう、と感じる部分が多くありました。