本を購入するとき　あなたがまず目にとめるのはどんな本ですか？

特定の著者の本しか読まない、という方もいらっしゃいますが、そうではなくいろいろな著者の作品から、その時々のインスピレーションや気分で本を選んでいる、という方もいらっしゃいますよね。
後者の場合、本の中でもまず最初に目にするのはタイトルや表紙ではないでしょうか。
内容がイメージできて、かつ想像力をかきたて、興味を引く、そんな表紙ができたら最高ではないでしょうか。
実際に手に取ってみる本というのも、そんな表紙をしているものが多くはないですか？
ですが、この素晴らしい表紙を作る、というのは誰にでも、どこの出版社でもできるものではありません。
「素晴らしい本なのに表紙がいまいちなんだよな・・」という本に出合ったことがない、という方もあまりいらっしゃらないのではないかと思います。

中には、中身だけではなく、表紙などのデザインにたけた出版社もありますから、そのうちの一つを参考までにご紹介させていただきたいと思います。

ピープレスの評価をチェックしてみました！

ピープレスという出版社は「デザインが本職」というだけであって、とても素敵なセンスを感じる表紙の本をたくさん生み出しています。
原稿づくり、様々なタイミングでの相談はもちろん誤字脱字や文章のチェックについてもアドバイスがもらえます。
本を自費出版する、となるとかなりの費用が必要になることもありますが、ピープレスは「ほかの出版社よりも高品質でもリーズナブルである！」ということに大きな自信を持っている出版社ですから、「ほかに頼んでみたら思っていた以上に高かったからあきらめるしかないかな・・」なんて思っていらっしゃった方にこそチェックしてみていただきたい出版社です。